ターゲット

育児中で、リフレッシュしたいけれどエステやサロンに通う余裕がない女性。
自宅で気狩りに「癒し」や「ご褒美時間」を求めてる20〜40代のママ層。

課題

自宅訪問型マッサージのサービス内容が伝わりづらく、高単価でも「安心して依頼できる」と感じてもらうことが難しい。
また、子育て中の女性が忙しい中でも迷わず予約に進める導線設計が必要。

目的

「Refio」の安心感と特別感を伝え、”自宅で受ける上質な癒し”というブランド価値を確立すること。
あわせて、信頼感のあるビジュアルと情報設計で、予約につながる導線を構築する。

プロセス

• ターゲットの感情とライフスタイルを考慮し、世界観を言語化
• カラートーンやフォントで「癒し・信頼・上質」を表現
• ヒアリング〜ワイヤーフレーム設計を丁寧に行い、予約までのストレスを最小化
• スマホでの閲覧・操作性を重視し、ママでもスムーズに利用できる導線設計へ

使用ツール

Illustrator